『国菌』と認定された麹と青汁の美味しい組み合わせ！

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二人の子どもの育児・遊び相手や家事で、一日があっという間に過ぎていう日々を過ごしています。体力勝負！！の毎日です。

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子どもが熱を出したりするのはもちろん大変ですが、自分が体調を崩すのも家事や育児が思うようにできず大変だと実感し、時間があれば、スマホで健康について調べたりしています。
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気軽に取り入れられて健康に良く、更に、日頃おろそかにしがちな美容にも気遣えるものがあれば最高なのにと思っていました。

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そこで、健康にも美容にも良いと聞いたことがある「甘酒」を調べてみると『麹』という言葉を見つけました。

1.麹ってやっぱりスゴイ

昔から健康食材として注目の麹。記録によると1300年前から麹を利用してきたらしいとのこと。江戸時代になると、麹を利用した甘酒を「飲む点滴」として夏バテ予防に好んで飲まれていたそうです。

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先日子ども向けアニメ番組で、おばあちゃんの知恵袋として「甘酒は栄養ドリンク」と紹介されていました。確かに、米麹から作られた甘酒はほんのり甘くて子どもにも飲みやすく、家族みんなで取り入れやすい健康食材です。
甘酒が大ブームとなり、麹は「健康にも美容にも良い」と、再注目されてきました。

（出典：店通）

日本人がこんなに古くから活用してきた麹は2006年に『国菌』として認定されました。
テレビのクイズ番組でも出題されていましたよ。

古くから日本人に愛され活用されてきた麹は、日本人にぴったりの健康食材と言えるのかもしれません。

麹を使った健康食材なら、自分にも取り入れやすいのかも！と思って、調べていたら、麹と青汁が合わさった『恵みの麹青汁』というものを発見しました。

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たくさん種類のある青汁、以前から気になっていましたが、苦そう・続けにくそうと思い、試したことがありませんでした。今回も、青汁と知って苦手意識はありましたが、麹と青汁の組み合わせは他では無いので、一度試してみよう！と思って、早速購入、飲んでみました。

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水に入れて混ぜれば出来上がり、あっという間に溶けました！青汁というと、混ざりにくい・シェイカーがある方が良い、と思っていましたが、溶けやすかったので、これなら面倒になりません。

青汁初心者ですが、飲んでみて「苦くない！」というのが第一印象でした。自然な甘さで飲みやすく、抹茶を飲んでいるような感覚です。飲みやすくて体に良いなんて、麹のパワーすごい！

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麹との組み合わせなら、青汁に苦手意識をお持ちの方、初めての方、お子様にも飲みやすいと思います。こだわりの産地・鮮度・製法で作られている青汁だからなのかもしれません。

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麹と青汁を続けて飲めば、体に良いものを取り入れられると感じました。

『恵みの麹青汁』は店頭では販売されておらず、インターネットでだけ購入できます。
定期モニターに応募すると特別価格で購入でき、お得な特典も付いています。

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10日分のお試しセットからもスタートできます。

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甘くておいしく続けられる『恵みの麹青汁』、大満足でした。